アクティブマインド

株式会社の中の一部である自分

「リストラ」という時代

高度経済成長時代の産物としての就寝雇用制、年功序列制

こればもうすでに完全に崩れていますよね。

25年ほどまえのこと、ちょうどバブルと言われた時代が終わり

日本の経済が低迷期にはいって数年したころから、様相が変わってきました。

そのころにリストラという言葉が世に出てきたとおもいます。

いわゆる人員整理というワードとして使われるようになりました。

その当時は世の中がまだ終身雇用制が普通の時代でしたので

リストラを実施した企業がバッシングをうけていました。

数人というレベルでも、実施した企業がニュースになり冷徹なネガティブなイメージで

世間にとらえられていた時代です。

ところが、この後経済低迷期がつづくと、企業側の経営改善の手段としての

リストラがいつのまにか好意的にとらえられることになり、

リストラを行た企業の株価が上昇したりというように時代が変わってきました。

 

今ではリストラということアクションは一般化され、どのような企業によっても

あり得ることで、雇用側、被雇用側に双方にとってまぁいわばあっておかしくない

ステップとしてとらえられるようになりました。

働くサラリーマンの方々はリストラされないように立ち回る、リストラされにくい部門に

異動を希望するなど、なんとかその網から逃れるようにすることで神経をすり減らし不安の中で

日々の仕事をしている状況かもしれません。

皆さんお勤めの多くの会社は株式会社*** ***株式会社のように株式会社だとおもいます、

では、株式会社によって一番大事なものは何でしょうか、

商品を提供する先のお客様でしょうか、社長でしょうか、社員でしょうか、 実はそうではありません、

株式会社にとって一番大事なのは株主です。

株主の出資によって会社がなりたっている。株主によって取締役が選定される

社長は取締役会で決定する

ここに社員もお客様も出てきません。

労働組合のある会社は雇用側の権利はある程度まもられていますが、

それにしても最終決定は株主の意向にあるのです。

お客様一番、社員を大切になどいわれることがありますが

つまり、社員個々は高い優先順位のポジションではないということです。

会社のこの1本の細い糸から落ちないようにしつづけるか

それとももう一本の道を準備しておくか

これは安定という意味で非常に重要な考え方だとおもいます。

オーストラリアでの継続勤務年数は4年という統計もありました。

流動性があり、自身にあったしごとを選択していくということです。

目の前の決められた仕事をこなすことはもちろんだいじなことであり

今のご自身はそれでなりたっているわけですから、そこに注力することは大事です

ですが、もう1段1レイヤー上から 自分の人生って、、というラインを

そらに浮かんで見下ろしたときに

生まれて小学校から大学、就職とずっとラインをながめて、左から右に首をひねると

その先でラインはなくなっています。つまり一生を終えるときが必ずある。時間は有限だ

ということですね。

 

薄赤ボックスです

グレーボックスです

引用風のボックスです

人生は楽しめているか

自分が幸せを感じられているか、もう一度そらから見下ろして

考えてみる機会はとても大切です。

あなたが今40代、50代であるならなおさらです。

人生あと何年あるか? それは誰にもわかりません。

急に大きな病気にかかるかもしれません。

今の自由がなくなるかもしれません。

また、100歳までいきれたとしても最後の20年は今ほど自由が利かない気力体力かもしれません

そう思うと、今のあなたは、残り人生で今がベストコンディションなのかもしれません。

焦る必要はありませんが、人生のできるだけ長い時間を自分でコントロールでき

楽に楽しく生きられることを考えてみる。

その行動に損はないとおもいます。

もし、あなたが今の毎日に満足していないのなら、後で後悔しないように。

50歳近くになってそのことを肌で実感した私からあなたへのアドバイスだとおもっていただけたらと

おもいます。

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